クレジットカードは年収いくらで持てる?おすすめクレジットカード5選

クレジットカードにおける年収とは?

疑問符を指差している様子

クレジットカードにおける年収とは、どのくらいあれば審査を通ることができるのでしょうか。

手取りではなく総支給

まず、クレジットカード審査における年収とは、手取りではなく総支給のことを指します。

年収とは、一般的に1年間の所得税や住⺠税、社会保険料や雇⽤保険料などを含めた「収⼊の総額」を指します。

つまりクレジットカード審査における年収には、
【総⽀給】(基本給や各種⼿当などの合計額)を記入し、

【差引⽀給額(⼿取り)】(総⽀給額-控除⾦額(社会保険料、所得税・住⺠税などの合計額)ではありません。

なので、給与明細に毎月記載される「総⽀給額」の12ヶ⽉分が「年収」です。

クレジットカードの審査基準とは?

黒板にルールを書いている様子

では審査基準にはどのようなことで判断するのでしょうか。

収入が安定している

クレジットカードの審査基準として重要視されるのが前述でも紹介した通り安定した収入があるのか?ということです。

では必ずしも安定した会社の正社員でないといけないのか?とういうと、そうではありません。

毎月、安定した給与があり収入があれば、クレジットカードの審査に通る可能性があります。

またクレジットカード会社によって年収よりも年間決済額が重要視されるということもあります。

年収なのか?年間決済額なのか?どのポイントを重要視するかは各クレジットカード会社によって異なります。

一つ言えることはしっかりと支払いができる収入があるのか?ということです。

クレジットヒストリーに問題がない

あなたはクレジットカードの返済で滞納した経験はありますか?

前述でも触れていますが、クレジットヒストリーは「信用情報」のことを指し、過去の取引履歴のことです。

クレジットヒストリーの過去の取引履歴とは、
「住宅ローン」や「マイカーローン」から、「携帯電話の割賦購入」や「クレジットカードの申し込み」まで、借入や返済などの履歴が記録されています。

つまり、この滞納や延滞など未払いなどクレジットヒストリーが汚れるようなことがあれば審査に影響を与えます。

このクレジットヒストリーは、「個人信用情報機関」と呼ばれる以下の3つの機関に保存されます。

  • CIC (株)シー・アイ・シー(CIC)
  • JICC (株)日本信用情報機構(JICC)
  • JBA 全国銀行個人信用情報センター

勤続年数・居住年数が1年以上

勤続年数・居住年数は前項と比べると重要とされてはいないものの審査基準の一つです。

勤続年数の目安としては、最低6か月〜1年間は必要です。

しかし、1年未満であっても審査基準に影響がないケースがあります。

学生や新卒社会人、また起業まもない個人事業主、フリーランスがそれにあたります。

また居住年数についてですが、長いほうが有利になります。

よく転居できる人というのは、夜逃げなどのリスクを懸念されるためです。

もちろんそれがよく転居できる人、すべてに当てはまるというワケではありません。

また1年未満というように居住年数が短くても絶対に審査に通らないというわけではありません。

勤続年数・居住年数が1年以上でないからと言って虚偽の報告をするほうがリスクになるので、そういったことだけはしないようにしましょう。

クレジットカードって年収いくらで持てるの?

クレジットカードを選んでいる男性

では、いったいクレジットカードは会社員などでなければ作ることはできないのでしょうか?

主婦や学生でも持てる

では、収入がない主婦や学生ではクレジットカードを持つことができないのか?というとそうではありません。

そもそもクレジットカードを作る際にはどのくらい年収が必要なのか?と言う具体的な基準はありません。

クレジットカードはカード会社によって収入が全くない人でも所有することができるケースはあります。

その一例として、収入が全くない専業主婦やアルバイト学生がクレジットカードをつくる事ができます。

専業主婦の場合、扶養する配偶者の収入などの信用をもとに、クレジットカードが作る事ができ学生の場合は、保護者の収入の信用をもとに発行されます。

ただし18歳以上でも、高校生の場合にはクレジットカードが作ることはできません。

実績がない人でも審査は通る

年収などの実績がない人でも審査が通るケースもあります。

ただし、全く収入がない完全無収入の方など、今回は除外します。

例えば、まだ新卒での就職や転職したばかりなどというケースです。

申し込み時の記入については今後1年間に得られる収入の見込み(総支給×12ヶ月)で年収を算出したもので問題ありません。

実績が少ない場合は、年会費無料のクレジットカードなどから始めるのがおすすめです。

年収が低くても大丈夫!?おすすめのクレジットカード5選

年収が低くても審査に通りやすい、おすすめのクレジットカードを5枚紹介します。

イオンカード

イオンカード(WAON一体型)

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:0.50%~1.33%
ポイント名:ときめきポイント
発行スピード:2週間程度

⇒公式サイトはこちら

  • イオン系列でポイントがいつでも基本の2倍
  • 180日のショッピングセーフティ保険
  • イオンシネマ映画鑑賞割引や優待特典あり

基本は0.5%とそれほど還元率は高くないがイオン系列の店舗をよく利用する場合がある場合はかなりお得。

イオングループの対象店舗での利用で、ときめきポイントがいつでも基本の2倍、毎月10日の「ときめきWポイントデー」は、ときめきポイント2倍、さらに20日、30日はお買い物代金が5%offとポイント付与のチャンスがおおいにありポイントが貯まります。

また付帯サービスとして、自己負担なしで180日のショッピングセーフティ保険があるのは、このクラスのカードではイオンカードの大きな特徴の一つ。

そのほかにもイオンシネマでの映画鑑賞が300円割引き、そのほかにも宿泊施設やレジャー施設などの優待割引などもあり、家計のサポートにマストカードともなる一枚です。

セディナゴールドカード

セディナゴールドカード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):6,000円(税抜)
ポイント還元率:0.50%~1.50%
ポイント名:わくわくポイント
発行スピード:1週間~2週間程度

  • 1万円以下で持てるゴールドカード
  • セブンイレブンなど対象店舗でポイント3倍
  • ショッピング保険、海外旅行損害保険も充実

「1万円以下で持てるゴールドカード」としてゴールドカードのならではの「空港ラウンジ」「ゴールドカード専用のゴールドデスク」が利用することができます。

そのほか国内外の宿泊やショッピング、レジャー、リラクゼーションなどを特別価格で利用できる会員限定の優待サービス「Premium Club Off」やショッピング保険では年間300万円まで補償。

国内旅行損害保険は利用付帯で最高5000万円まで(自動付帯は最高1000万円)、海外旅行損害保険は利用付帯で最高1億円まで(自動付帯最高2000万円、家族特約あり)受けられるようになっています。

クレジットカードには旅行損害保険が付帯しているものが数多くありますが、手厚い補償が受けられるほか、生活の面においても育児、医療、介護等に関する情報提供や相談ができるサービスもあり、このようなサービスを単体で入っていれば年間で数万程度はかかるであろうコストが6,000円(税抜き)で利用できるのは、コスパ最強のゴールドカードです。

⇒公式サイトはこちら

ヤフージャパンカード

ヤフージャパンカード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:1.00%~3.00%
ポイント名:Tポイント
発行スピード:1週間~2週間程度

  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率が常時1%。
  • nanacoチャージでも貯まる

ヤフージャパンカードは一般加盟店では1%というこう還元率のTポイントを獲得できます。

さらに、同系列であるYahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物では常に3%のTポイントを獲得可能です(2%分は期間固定Tポイント)

また、セブンイレブンのnanacoチャージでも0.5%のTポイントを獲得できます。

nanacoチャージでポイントを獲得できるカードは減少傾向にあるので、貴重なカードです。

一番相性が良いユーザーはソフトバンクやワイモバイル契約者です。

ソフトバンクやワイモバイルの契約者であればYahoo!ショッピングやLOHACOでのショッピングでさらに還元率が上がりますので該当契約者にとって利点が多いと言えます。

なによりTポイントはファミリーマートやガストなど利用できる店舗が多いのでヤフージャパンカードは生活基準で考えても利用価値の高いクレジットカードと言えます。

⇒公式サイトはこちら

エネオスカード

エネオスカード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):1,350円
ポイント還元率:0.60%~2.00%
ポイント名:ENEOSカードポイント
発行スピード:1週間~2週間程度

  • いつでもガソリンと軽油が1リットル2円引き
  • 24時間365日のロードサービス
  • メンテナンス料金割引

ガソリン系カードで評判の高いクレジットカードであるエネオスカード。

年会費は初年度無料で2年目から1,350円となっていますが、エネオスカードを年に1度だけでも利用すればその年の年会費は無料となります。

なによりうれしいのが、いつでもガソリンと軽油が1リットル2円引き、灯油なら1円引き、さらに24時間365日のロードサービスが標準装備。

トラブルが発生して連絡してからおよそ30分~1時間程度でかけつけてくれます。

そして「カーコンビニ倶楽部」での修理代が5%OFFとまさに車を頻繁に使う方にとってはメリットが大きいクレジットカードです。

⇒公式サイトはこちら

セディナカード Jiyu!da!

セディナカード Jiyu!da!

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:0.50%~1.50%
ポイント名:わくわくポイント
発行スピード:1週間程度

  • 年会費が永年無料
  • 毎月の支払額、支払い方法が自由に決定
  • 外貨両替の為替手数料が低コスト

毎月の支払いにばらつきがある人や、日常生活での高還元ポイントを求める人におすすめのセディナカード Jiyu!da!。

このクレジットカードの大きな特徴は 毎月の支払額や支払い方法を自由に決められることです。

カードの支払いはカード利用額の範囲内で、5,000円以上5,000円単位で変更ができ、支払い方法もコンビニ支払いが選択することができます。

利用額によって手数料や利息がかかるものの、好きな時に好きなだけ自由に支払う「よゆう払い」と毎月のショッピングお支払い金額「月々払い」も自由に設定できます。

また、セディナカードJiyu!da!の基本還元率は0.5%ですが、セブンイレブン、ダイエー、カード、イオン、宇佐美グループのガソリンスタンドで1.5%の高還元率になります。

ただし宇佐美グループのガソリンスタンドでQUICPayの支払いは3倍にならないのでその点のみは注意が必要です。

そして海外キャッシング機能が秀逸で、現地ATM手数料無料で、外貨調達ができます。

電話連絡不要でPay-easyを使ってインターネットの会員サイトから繰り上げ返済ができるので海外からでも返済ができ利息を0.15%の低コストで抑えることができます。

⇒公式サイトはこちら

クレジットカードは年収に応じてランクが変わる?

クレジットカード

クレジットカードは年収に応じて格付けランクというのが存在します。

「ステータスカードを作りたい」という方のために年収とクレジットカードのランク一覧をご用意いたしました。

  • ゴールドカード→年収300万〜600万程度
  • プラチナカード→年収600万〜1000万程度
  • ブラックカード→年収1000万以上
  • センチュリオンカード→年収3,000万以上

少し前までであればゴールドカードがステータスカードと言われる時代がありましたが、現在はプラチナカード以上をステータスカードとするのが一般的な考え方です。

一番安いと言われているステータスカード、楽天ブラックカードで年会費32,400円(税込み)。

またアメリカンエクスプレスのセンチュリオンカードは、初年度合計:918,000円、年会費:378,000円(税込み)という金額の年間コストが発生します。

このようにクレジットカード会社やランクによって年会費に大きな差があります。

ランクが上位になればサービスが充実していきますが、ステータスカードを持ちたい、と無理に背伸びをすると年会費だけで大きな負担となります。

まとめ

クレジットカードにおける年収について紹介しました。

一般的に審査基準の一つであると言われていますが、その人に現況によって捉え方などに違いがでてきます。

あなたが、クレジットカードの申し込みで年収のことが気になるようであれば、クレジットカードの年収基準などをカード会社のサイトなどで確認する必要があります。

それでもわからない場合は直接カード会社へお問い合わせすることがおすすめです。

▼おすすめ関連記事▼