クレジットカードで審査落ち?審査が通るクレジットカード5選

クレジットカードの審査落ちの理由って何?

両の手のひらを広げる男性

「クレジットカードの審査に落ちてしまったが、理由がわからない!」

クレジットカード会社は審査落ちの理由を教えてくれません。

では考えられる審査落ちの理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

仕事をしていないか、不安定な仕事である場合

返済ができない可能性のある人は審査落ちします。

無職であればもちろんのこと、収入が安定しない職種や自営業者というのも審査通過率が下がります。

つまり、あなたの仕事(職種など)クレジットカードを作るうえで重要視されるということです。

ただ現在は色々な働き方があることや、クレジット会社の審査基準も違いがあります。

それらを考慮すると不安定な仕事であっても副業などで安定した収入があれば審査に通ることもあります。

無職収入が全くないのであれば、審査落ちの可能性が高くなります。

消費者金融に借り入れがある場合

あなた自身の信⽤情報に問題点がなく審査に落ちた場合、消費者金融など、他社からの借⼊状況を確認しましょう。

いうまでもなく印象があまりよくない消費者⾦融からの借⼊があると、イメージどおりネガティブに判断されがちです。

その他に注意すべきこととして、消費者⾦融ではなく、クレジットカードのキャッシング枠を利⽤している場合です。

貸⾦業法による総量規制(年収の1/3を超える貸付を制限)というものがあり、その対象となる貸付を受けている場合には、クレジットカードがつくれません。

虚偽申告がバレた場合

クレジットカードの申込みの際、申込フォームで虚偽申告するという場合も発覚した時点で審査打ち切りとなり審査落ちの原因となります。

言うまでもなく「虚偽申告」もクレジットカード審査では重要なポイントです。

そこで虚偽申告がバレるのか?ということについては、現在のデジタル化でのデータ管理においてはバレる可能性が高いです。

カード審査では申込者の情報をさかのぼり調査します。

⽒名、住所、⽣年⽉⽇、運転免許証番号、過去の⾦融商品の審査申し込み履歴や、審査会社によっては勤務先への「在籍確認」も⾏われます。

ではバレた場合にどうなるか?というと、審査に落ちるということだけでなく「ブラックリスト入り」となり今後、よほどのことがない限り、その会社のクレジットカードをつくることができなくなります。

虚偽申告は意図的でなく誤って申告をした場合においても印象がよくないので注意しましょう。

信用情報に金融事故の情報が登録されている場合

「信用情報に金融事故の情報」これも審査基準では重要視されるポイントです。

クレジットカードを利用する場合、個⼈信⽤情報機関の信⽤情報に利用履歴が登録されます。

⽀払情報はもちろんですが、重要視するのは過去の重⼤な延滞や債務整理、未入金などの⾦融事故情報です。

金融事故の登録記録があった場合、クレジットカードを作る事ができなくなる可能性が高いです。

今現在、クレジットカードを所有しているのであれば、こういった点は注意しましょう。

クレジットカードの審査基準とは?

クレジットカードを渡す男性

前述では審査落ちの理由に触れてきましたが、では具体的に審査基準はどのようなことがあるのでしょうか。

安定した収入がある

クレジットカードの審査基準として重要視されるのが前述でも紹介した通り安定した収入があるのか?ということです。

では必ずしも安定した会社の正社員でないといけないのか?とういうと、そうではありません。

毎月、安定した給与があり収入があれば、クレジットカードの審査に通る可能性があります。

またクレジットカード会社によって年収よりも年間決済額が重要視されるということもあります。

年収なのか?年間決済額なのか?どのポイントを重要視するかは各クレジットカード会社によって異なります。

一つ言えることはしっかりと支払いができる収入があるのか?ということです。

クレジットヒストリーが汚れていない

あなたはクレジットカードの返済で滞納した経験はありますか?

前述でも触れていますが、クレジットヒストリーは「信用情報」のことを指し、過去の取引履歴のことです。

クレジットヒストリーの過去の取引履歴とは、
「住宅ローン」や「マイカーローン」から、「携帯電話の割賦購入」や「クレジットカードの申し込み」まで、借入や返済などの履歴が記録されています。

つまり、この滞納や延滞など未払いなどクレジットヒストリーが汚れるようなことがあれば審査に影響を与えます。

このクレジットヒストリーは、「個人信用情報機関」と呼ばれる以下の3つの機関に保存されます。

  • CIC (株)シー・アイ・シー(CIC)
  • JICC (株)日本信用情報機構(JICC)
  • JBA 全国銀行個人信用情報センター

勤続年数・居住年数が1年以上

勤続年数・居住年数は前項と比べると重要とされてはいないものの審査基準の一つです。

勤続年数の目安としては、最低6か月〜1年間は必要です。

しかし、1年未満であっても審査基準に影響がないケースがあります。

学生や新卒社会人、また起業まもない個人事業主、フリーランスがそれにあたります。

また居住年数についてですが、長いほうが有利になります。

よく転居できる人というのは、夜逃げなどのリスクを懸念されるためです。

もちろんそれがよく転居できる人、すべてに当てはまるというワケではありません。

また1年未満というように居住年数が短くても絶対に審査に通らないというわけではありません。

勤続年数・居住年数が1年以上でないからと言って虚偽の報告をするほうがリスクになるので、そういったことだけはしないようにしましょう。

審査落ちしたくない人向け?審査前の事前対策

クレジットカード

では、これからクレジットカードを申し込むにあたり、審査落ちを避けたい場合の審査前事前対策について紹介します。

自分の状況が一定基準を超えているか確認

クレジットカード会社では各々独⾃の審査基準を設定しており、その基準を満たした人がその会社のクレジットカードを所有することができます。

ではクレジットカードを作るには審査基準を満たせば良いということになりますが、その審査基準については非公開であり利用者である私たちが知る事はできません。

それではできることがないのかと言うと、そんなことはありません。

まずは、あなた自身の現況(属性情報)についてです。

前述で紹介した年収や勤続年数、居住年数、居住形態などが基準以上であるかを考えます。

もし、そして現況(属性情報)が基準以下であるのなら基準以上になった時点で改めて審査への申込を⾏いましょう。

また現況(属性情報) を満たしているにも関わらず審査落ちした場合、他の原因である可能性が高いと考えられます。

それを以下でご紹介させていただきます。

重複して申し込みをしていないかを確認

前述の現況(属性情報)に特に問題が⾒つからなかったにもかかわらず審査に通らなかったという場合、短期間で複数のクレジットカード審査の申込は無かったでしょうか?

短期間で複数の審査申込があった場合、生活の中で何かしらの問題があり急いでクレジットカードを作ったと判断される可能性があるためです。

また、信⽤情報にも他社の申込情報が残ります。

他社のクレジットカード会社の審査に落ちたのは何かしらの問題があったと判断された場合には審査落ちの可能性は高くなります。

なので、生活の中で特にトラブルがなくクレジットカードをただ単にたくさん持ちたいと思っても、多重申し込みは控えた方が得策です。

審査に通らなかった場合は少なくとも6ヶ月以上は期間をあけたほうが良いでしょう。

信用情報の開示請求をする

現況(属性情報)が審査基準以上、多重申込もない、そうなると審査に通らない理由は信⽤情報に何かしらの問題が登録されている可能性があります。

信⽤情報の中⾝については個⼈信⽤情報機関へ信⽤情報開の⽰請求を⾏わないと確認する事が出来ませんので、審査に落ちた、または審査が落ちるか少し不安たという場合は、審査申込前に信⽤情報の開⽰請求を⾏うことをおすすめします。

もし、登録情報に⾦融事故情報が登録されていた場合には、その情報がクレジットカードの審査が落ちる理由となっている可能性が⾼いため、信⽤情報から事故情報が削除(登録後5年程度)されてからの申し込みとなります。

金融事故情報の内容によって重大事故情報と判断された場合は5年以上でも削除されなかったり、5年以下でも事故情報が削除されたりとケースによって様々です。

現況が審査基準以上、多重申込もない、さらに5年に以上経過しているにも関わらず審査が落ちるとなれば開⽰請求が必須です。

審査落ちした人向け!?おすすめのクレジットカード5選!

それではクレジットカードの審査落ちした人向けとも言うべき、おすすめのクレジットカードを紹介

イオンカード

イオンカード(WAON一体型)

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:0.50%~1.33%
ポイント名:ときめきポイント
発行スピード:2週間程度

⇒公式サイトはこちら

<特徴>

  • イオン系列でポイントがいつでも基本の2倍
  • 180日のショッピングセーフティ保険
  • イオンシネマ映画鑑賞割引や優待特典あり

基本は0.5%とそれほど還元率は高くないがイオン系列の店舗をよく利用する場合がある場合はかなりお得。

イオングループの対象店舗での利用で、ときめきポイントがいつでも基本の2倍、毎月10日の「ときめきWポイントデー」は、ときめきポイント2倍、さらに20日、30日はお買い物代金が5%offとポイント付与のチャンスがおおいにありポイントが貯まります。

また付帯サービスとして、自己負担なしで180日のショッピングセーフティ保険があるのは、このクラスのカードではイオンカードの大きな特徴の一つ。

そのほかにもイオンシネマでの映画鑑賞が300円割引き、そのほかにも宿泊施設やレジャー施設などの優待割引などもあり、家計のサポートにマストカードともなる一枚です。

セディナゴールドカード

セディナゴールドカード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):6,000円(税抜)
ポイント還元率:0.50%~1.50%
ポイント名:わくわくポイント
発行スピード:1週間~2週間程度

<特徴>

  • 1万円以下で持てるゴールドカード
  • セブンイレブンなど対象店舗でポイント3倍
  • ショッピング保険、海外旅行損害保険も充実

「1万円以下で持てるゴールドカード」としてゴールドカードのならではの「空港ラウンジ」「ゴールドカード専用のゴールドデスク」が利用することができます。

そのほか国内外の宿泊やショッピング、レジャー、リラクゼーションなどを特別価格で利用できる会員限定の優待サービス「Premium Club Off」やショッピング保険では年間300万円まで補償。

国内旅行損害保険は利用付帯で最高5000万円まで(自動付帯は最高1000万円)、海外旅行損害保険は利用付帯で最高1億円まで(自動付帯最高2000万円、家族特約あり)受けられるようになっています。

クレジットカードには旅行損害保険が付帯しているものが数多くありますが、手厚い補償が受けられるほか、生活の面においても育児、医療、介護等に関する情報提供や相談ができるサービスもあり、このようなサービスを単体で入っていれば年間で数万程度はかかるであろうコストが6,000円(税抜き)で利用できるのは、コスパ最強のゴールドカードです。

⇒公式サイトはこちら

ヤフージャパンカード

ヤフージャパンカード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:1.00%~3.00%
ポイント名:Tポイント
発行スピード:1週間~2週間程度

<特徴>

  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率が常時1%。
  • nanacoチャージでも貯まる

ヤフージャパンカードは一般加盟店では1%というこう還元率のTポイントを獲得できます。

さらに、同系列であるYahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物では常に3%のTポイントを獲得可能です(2%分は期間固定Tポイント)

また、セブンイレブンのnanacoチャージでも0.5%のTポイントを獲得できます。

nanacoチャージでポイントを獲得できるカードは減少傾向にあるので、貴重なカードです。

一番相性が良いユーザーはソフトバンクやワイモバイル契約者です。

ソフトバンクやワイモバイルの契約者であればYahoo!ショッピングやLOHACOでのショッピングでさらに還元率が上がりますので該当契約者にとって利点が多いと言えます。

なによりTポイントはファミリーマートやガストなど利用できる店舗が多いのでヤフージャパンカードは生活基準で考えても利用価値の高いクレジットカードと言えます。

⇒公式サイトはこちら

エネオスカード

エネオスカード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):1,350円
ポイント還元率:0.60%~2.00%
ポイント名:ENEOSカードポイント
発行スピード:1週間~2週間程度

<特徴>

  • いつでもガソリンと軽油が1リットル2円引き
  • 24時間365日のロードサービス
  • メンテナンス料金割引

ガソリン系カードで評判の高いクレジットカードであるエネオスカード。

年会費は初年度無料で2年目から1,350円となっていますが、エネオスカードを年に1度だけでも利用すればその年の年会費は無料となります。

なによりうれしいのが、いつでもガソリンと軽油が1リットル2円引き、灯油なら1円引き、さらに24時間365日のロードサービスが標準装備。

トラブルが発生して連絡してからおよそ30分~1時間程度でかけつけてくれます。

そして「カーコンビニ倶楽部」での修理代が5%OFFとまさに車を頻繁に使う方にとってはメリットが大きいクレジットカードです。

⇒公式サイトはこちら

セディナカード Jiyu!da!

セディナカード Jiyu!da!

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:0.50%~1.50%
ポイント名:わくわくポイント
発行スピード:1週間程度

<特徴>

  • 年会費が永年無料
  • 毎月の支払額、支払い方法が自由に決定
  • 外貨両替の為替手数料が低コスト

毎月の支払いにばらつきがある人や、日常生活での高還元ポイントを求める人におすすめのセディナカード Jiyu!da!。

このクレジットカードの大きな特徴は 毎月の支払額や支払い方法を自由に決められることです。

カードの支払いはカード利用額の範囲内で、5,000円以上5,000円単位で変更ができ、支払い方法もコンビニ支払いが選択することができます。

利用額によって手数料や利息がかかるものの、好きな時に好きなだけ自由に支払う「よゆう払い」と毎月のショッピングお支払い金額「月々払い」も自由に設定できます。

また、セディナカードJiyu!da!の基本還元率は0.5%ですが、セブンイレブン、ダイエー、カード、イオン、宇佐美グループのガソリンスタンドで1.5%の高還元率になります。

ただし宇佐美グループのガソリンスタンドでQUICPayの支払いは3倍にならないのでその点のみは注意が必要です。

そして海外キャッシング機能が秀逸で、現地ATM手数料無料で、外貨調達ができます。

電話連絡不要でPay-easyを使ってインターネットの会員サイトから繰り上げ返済ができるので海外からでも返済ができ利息を0.15%の低コストで抑えることができます。

⇒公式サイトはこちら

まとめ

クレジットカードの審査落ちの理由について紹介しました。

思い当たる節があったとした場合、今後クレジットカードを作るうえで気をつけなければいけない注意点をおさえて次回のクレジットカードの申し込みに活かしましょう。

クレジットカード審査落ちの理由に疑問を抱いていた方の参考になれば幸いです。

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