学生でも作れるクレジットカード5選!必要な条件や選び方も紹介!

最終更新日2019年2月12日

まだ学生だけどクレジットカードを使ってみたい。

と考えている方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は学生向けのクレジットカードについて紹介します。

早速、おすすめのクレジットカードをを知りたい方は、「学生におすすめのクレジットカード5選」をチェックしてみてください。

学生向けのクレジットカードについて

クレジットカードをかざす男子大学生

意外にも学生がクレジットカードを作れることを、知らない学生さんは少なくありません。

利用すればポイントも貯まる利便性の高まるクレジットカード。

今回はそんな学生向けのクレジットカードについて以下の内容を解説していきます。

  • 学生向けクレジットカード
  • なぜ学生でもクレジットカードを作れるのか
  • 学生全員が作れる訳ではない

学生向けクレジットカードとは

学生向けクレジットカードとは、年齢制限を設け学生の年齢からでも作成できるクレジットカードです。

一般的に高校生を除いた18歳~25歳頃の方が対象で、大学生、専門学校生、短大生、大学院生などの学生向けのクレジットカードになります。

なぜ学生でもクレジットカードを作れるの?

なぜ社会人のように安定した収入がない学生でもクレジットが作れるのか?それは以下の2点が理由です。

  • 保護者がいるため
  • 社会に出てからも使ってもらえるため

①保護者がいるため

社会人のように安定した収入がない学生でもクレジットカードが作ることができるのは、保護者がいるためです。

多くの学生は保護者から資金援助を受けているという考えのもと、クレジットカード会社自体が学生に対しクレジットカードを発行しても利用したその代金の回収はそれほど難しくないとし、クレジットカードを作ることができるようになっています。

②社会に出てからも使ってもらえるため

社会人になれば安定した収入も得られるためクレジットカードをどんどん利用して欲しいのがクレジットカード会社の本音です。

つまり学生の頃から作ってもらえば就職した後もそのままクレジットカードを使ってくれるであろう優良な顧客になる可能性があるので、学生がクレジットカードを作ることができるのです。

学生全員が作れる訳ではない?!

では保護者がいる全ての学生がクレジットカードが作ることができるのか?と言うとそうではありません。

以下の2点の条件を満たしている学生がクレジットカードを作ることができます。ではこの2点について解説をしていきます。

  • 年齢制限
  • 審査が必要

年齢制限

どのクレジットカード会社のカードも18歳以上でなければ作ることができません。

学生向けのクレジットカードには年齢制限が設けられており、18歳から25歳の学生がその対象となります。

また、学生向けのクレジットカードと言っても、高校生までは原則として作ることができず、大学生や専門学生、短大生であることが必要です。

審査が必要

社会人であってもクレジットカードを作る際には書類を提出し審査を通る必要があるのと同様に学生のクレジットカードも審査が必要です。

ただし学生のクレジットカードの場合は少し事情が違い、社会人と比較すると審査が甘く審査が通らないということは例外を除いてほとんどありません。

クレジットカード作成に必要な条件は?

クレジットカードの作り方を調べている男子大学生

社会人、学生問わずクレジットカード作成までに必要な条件は基本的に以下の2点となります。

  • 書類の提出
  • 審査の通過

書類の提出

学生向けクレジットカードの作成に書類の提出が必要ですが、書類といってもさほど難しい書類はありません。

学生がクレジットカードの作成に必要となる書類は以下の4点になります。

<学生クレジットカード作成の必須書類>

  1. 銀行口座
  2. 印鑑
  3. 身分証明書
  4. 親権者の同意(未成年の場合)

この項目の中で身分証明書と書かれると「何を準備すれば?」となりそうですが、運転免許証や健康保険証などの身分証明書で問題ありません。

また、未成年の場合は親権者の同意が必要です。

これについてもネットでそのまま手続きができるので同意があれば問題ありません。発行会社によっては後日、親権者へ手紙や電話等などで確認の連絡がある場合があります。

審査の通過

学生クレジットカードの審査は社会人と比較すると通過しやすいです。

特にクレジットカードを今までつくったことがない1枚目のクレジットカードという人の場合、よほどのことがない限り審査は安易に通過できるでしょう。

やはりクレジットカード会社の自社利益につながる顧客を一人でも多く囲いたいというのがカード会社の本音。

2枚目以降から審査基準があがり審査の通過が厳しくなっていくものの、社会人になってからクレジットカードを申し込むよりも、学生のうちにクレジットカードを申し込んだほうが審査の通過は安易であることは利点になります。

ショッピングにあると便利なクレジットカードですので複数枚取っておくのも良いでしょう。

専門家が教える学生向けのクレジットカードの選び方

いくつも重なっているクレジットカード

つぎにクレジットカードの正しい選び方について解説していきましょう。

  • 年会費の有無
  • ポイント還元率が高い
  • カードのブランド

年会費の有無

「年会費の有無」クレジットカードを1年保有するためにかかる費用、つまり、年会費の有無から判断するのも一つの方法です!

無料のカードから高額のカードまで多岐にわたり、応じて附帯サービスにも差があります。

ポイント還元率が高い

クレジットカードの最大のメリットはポイントでの還元です。

クレジットカードを利用した分だけポイント還元されます。

このポイントの還元率についてですが、各発行会社によってポイント還元率に違いがあるので、ポイント還元率が高いところを選んだ方が当然良いです。

ただポイント還元率も高くなれば年会費も高くなる傾向にあるので、ポイント還元率だけに注目するのはあまりよくありません。

ポイント還元率と年会費が高いクレジットカードを所有していても、あまり利用しなければ返って年会費の費用だけ損をしてポイント還元率が下がってしまうことになるからです。

利用頻度に見合ったカードを選ぶようにしましょう。

よく使うお店やサービスの特典がある

普段からあなたが利用しているお店はクレジットカードが使えますか?

特に使用頻度の高いお店や通販サイトなどの利用特典サービスがあると、クレジットカードのポイントも貯まりやすく、利便性が増します。

あなたがよく利用するお店でクレジットカードが利用できるかチェックしてみましょう。

発行会社を確認

発行会社というのはクレジットカードのサービスを提供している会社であり、セキュリティの管理もしています。

もしあなたがクレジットカードを作りたいけど、セキュリティが不安であるのであれば、大手の発行会社を選ぶのが無難です。

大手の発行会社はセキュリティ面での安全を重視、万が一の時のサポート体制も充実しています。

学生におすすめのクレジットカード5選

ここからは具体的に学生向けのクレジットカードを厳選して5枚紹介します。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

年会費(初年度):年会費無料
年会費(翌年度以降):前年1回以上のご利用で年会費無料(利用がない場合、税抜1,250円+税)

ポイント還元率:1.0%~2.5%
ポイント名:ワールドプレゼント
発行スピード:最短3営業日

<特徴>

  • 年1回の利用で翌年度以降も年会費無料
  • いつでもポイントが2倍
  • 万一の紛失・盗難による不正利用を補償

ブランド力と安全性の高さ、そして初年度年会費無料は学生初心者として持ちやすい一枚。

還元率は高く、通常でも還元率1.0%で入会3ヶ月は高還元率の2.5%。

ショッピング補償が最高100万円付いており海外のショッピングでも安心です。

「どれを選んでいいかわからない!」という初心者の方にはこちらのクレジットカードがおすすめです。

セディナカードJiyu!da!

セディナカードJiyu!da!

年会費(初年度):年会費無料
年会費(翌年度以降):年会費無料

ポイント還元率:0.50%~1.50%
ポイント名:わくわくポイント
発行スピード:最短7日

<特徴>

  • 毎年の年会費が無料
  • セブン-イレブンやスーパーでお得にショッピング
  •  支払い額と支払い方法を自由に決められる

セディナカードJiyu!da!の特徴として最初にあげたいのが、支払い額と支払い方法を自由に決められるということです。

支払いが長引けば長引くほど手数料がかかってしまいますが支払いは自由自在に設定できるので、その時のお財布事情に応じて支払いが可能です。

イオンやダイエーなどの大手スーパー、そしてセブンイレブンでショッピングをするとポイントが毎回3倍。

海外の旅行傷害保険はないのが残念ですが国内旅行傷害保険が最高1,000万円付帯しており、 身近に利用できポイントがたまるクレジットカードです。

公式サイトはこちら

ライフカード (学生専用)

ライフカード (学生専用)

年会費(初年度):年会費無料
年会費(翌年度以降):年会費無料
ポイント還元率:0.50%~1.00%
ポイント名:LIFEサンクスポイント
発行スピード:最短3日

<特徴>

  • 年会費永久無料
  • 海外利用額の5%をキャッシュバック
  • 前年度利用金額50万円以上でスペシャルボーナス

【学生専用】の手厚いサービス内容です。

年会費は永久無料で海外での利用総額の5%がキャッシュバックされ海外旅行傷害保険が2,000万円まで自動付帯。留学中の学生には非常に重宝する一枚になります。

ライフカードはポイントが貯まりやすいのが特徴。

新規入会後1年間ポイントが1.5倍。お誕生付きポイントとして、誕生月はポイント5倍。

さらに前年度利用金額50万円以上でスペシャルボーナスとして300ポイントが付与され、さらに次年度の基本ポイントが1.5倍となりポイント倍率が高くなります。

平均すると実質2%のポイント還元率の高さとなるクレジットカードです。

楽天カード

楽天カード

年会費(初年度):年会費無料
年会費(翌年度以降):年会費無料
ポイント還元率:1.00%~4.00%
ポイント名:楽天スーパーポイント
発行スピード:最短3営業日

<特徴>

  • ポイントが貯まりやすく使いやすい
  • 海外旅行傷害保険最大2,000万円補償
  • *特徴を20文字以内で記載してください。

何といっても楽天スーパーポイントが貯まりやすく、また店舗などでもポイントを使うことができるため使いやすいです。

100円(税込)につき1ポイント楽天スーパーポイントが貯まり、楽天市場系でのショッピングをすると最大で4%のポイント還元率となりさらにお得です。

そのほかにも海外旅行傷害保険、海外レンタカー優待、手荷物宅配優待、空港ラウンジサービス無料など旅行に充実したサービスも付帯。

楽天銀行や楽天証券など楽天のサービスにカードをつなげることでさらにポイントが貯まります。

セゾンブルー・アメックス

セゾンブルー・アメックス

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):3,240円
ポイント還元率:0.50%~1.00%
ポイント名:永久不滅ポイント
発行スピード:即日発行~7営業日

<特徴>

  • ステータスを気にしつつ年会費が節約可能
  • ゴールドカード並みの海外旅行保険が自動付帯。
  • ショッピング保険は長期補償

騎士のデザインにもかかわらず年会費を最小限におさえることのできるセゾンブルー・アメックス

海外の旅行ではゴールドカード並みの付帯です。海外旅行は還元率1%でセゾン手荷物無料宅配サービス、最高3,000万円の海外旅行保険が自動付帯と充実しています。

このようにアメックスといえば海外での印象がありますが、西友やロフト、セブンイレブンなどでもお得に利用できて1%~10%と高還元率です。

そんなショッピングに対しても120日間の長期補償で年間100万円までのショッピング保険が付帯し、破損や盗難による損害を補償してもらうことが可能です。

クレジットカードでよくある質問集

調べ物をしている学生たち

クレジットカードを発行し利用するまでに、よくある質問をまとめてみました。

どれくらいでカードは作れるの?

どれくらいで学生向けクレジットカードが作れるのか?ということについては申し込み完了から2週間程度で作れます。

中には即日発行やスピード発行をうたうクレジットカードもあります。

クレジットカードもあり、年々時間が短くなっている傾向にあります。

それでも手元に届くまでには「審査期間」と「カード発行手続き期間」が必要で平均して2週間程度かかるのが一般的です。

VISA・JCBなどのブランドはどこを選べばいいの?

この中で、どの国際ブランドが無難なのか?

国際ブランドが選べるカードで迷った際は「ViSA」か「マスターカード」を選ぶようにしましょう。

国際ブランドとはVISAやMasterCard、JCBといったクレジットカードのカテゴリを指します。

もし迷うことがあればVISAで問題ありません。

理由として利用できる加盟店がもっとも多く、国内はもちろん海外での対応もできるため利便性が高いためです。

国内だけであればJCBを使える加盟店も多いですが、やはり「ViSA」か「マスターカード」の加盟店のほうが間違いありません。

国際ブランドを選ぶ基準は加盟店の数と国内、海外での対応の可否である、ということを覚えておきましょう。

複数枚作れるの?

学生であってもクレジットカードは複数作れます。

また、社会人よりも審査が簡単なため、気になったカードが複数枚あった場合は作っておくのもおすすめです。

クレジットカード会社は学生がクレジットカードを作ることを歓迎しています。

将来的にはクレジットカードをよく利用する可能性の高い人たちを早めに囲いたい、というのがクレジットカード会社の本音です。

そのため 学生のうちにクレジットカードを申し込む場合は入会審査は社会人になってからの審査基準よりも緩い、学生向けの審査基準が適用されます。

ただし、 安定収入のない学生の信用力というのは低いという評価のため、クレジットカードが増えるごとに審査に落ちしてしまう可能性も比例して高くなっていきます。

学生でも利用限度額を増やせるの?

学生でも利用限度額は増やせます。

基本的に10〜20万円が上限でクレジットカード会社によって、一時的に利用限度額を最大で20〜50万円まで増やすことができます。

すごく大切なところなので厳しめにいうと、クレジットカードの利用限度額は「毎月使える金額を増やす」というものではありません。

利用限度額を増やすことばかりになってしまうのは問題と考え「ご利用は計画的に」です。

未成年は親の同意が必須?

未成年の場合は保護者となる親の同意が得られないと申込みをすることはでません。

親にはきちんと説明して納得のうえクレジットカードを作成するようにしましょう。

たとえばネット通販のほうが店頭で買い物をするより安く購入することができるがクレジットカードが必要であること、

また、クレジットカードの返済はあなた自身が親の援助に頼らずに自分で返済をすることなど、

正当な理由があれば理解をしてくれることを信じ、ポイントをおさえて説明しましょう。

社会人になったら学生向けカードはどうなるの?

社会人になったら学生向けのクレジットカードはどうなるのかと言うと、 学生向けのクレジットカードと同様にそのまま使うことができます。

ただし、学生向けのクレジットカードに付帯していた特典やサービスは使えなくなってしまいます。

例えば「学生専用ライフカード」を例に挙げると、学生時のサービスである「学生のための安心プログラム」(海外国内旅行傷害保険、海外利用キャッシュバック)が使えなくなります。

奨学金を借りていてもクレジットカードは作成できるの?

奨学金制度のほとんどが貸付制度で卒業後に返済しなければいけません。

そんな奨学金制度を利用している学生が不安に思うこととして

『奨学金がクレジットの審査にどのように影響するのか?』

結論からいえば、奨学金を借りていること自体はクレジットカード審査に影響はありません。

クレジットカード申込書には他社の借り入れを記入する欄がありますが、この欄にも奨学金の借入については記入の必要はありません。

記入する必要があるのは個人信用情報機関に記録されるようなクレジットカードの残高のことを指します。

ただし奨学金の返済が延滞となった場合は期間によっては個人信用情報機関に登録されクレジットカード審査に影響が出ることがあります。

まとめ

学生向けのクレジットカードには親の同意、年齢制限や利用限度額の制限などいくつかの制約がありますが、 クレジットカードを作ることで得られるメリットが多いのも事実です。

計画的に利用することを前提に、お得にクレジットカード使用しましょう。

<学生におすすめのクレジットカード5選>

①三井住友VISAデビュープラスカード
②セディナカード Jiyu!da!
③ライフカード (学生専用)
④楽天カード
⑤セゾンブルー・アメックス

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