クレジットカードのデメリットを知ろう!安心して利用するための方法を紹介!

最終更新日:2019年6月27日

がっかりした女性の表情
節子
クレジットカードで買い物をしたいけど、なんとなくクレジットカードって怖いのよね・・・
節フクロウ
その気持ちはすごくわかるよ! まずはクレジットカードの怖い面、デメリットを明らかにして、その不安の原因をみていこう! 上手に使うとクレジットカードはすごく便利だよ!

クレジットカードと聞いて、怖いイメージを持つ方も少なくないはずです。

使いすぎちゃったり、不正利用されてしまう可能性があるなど、クレジットカードにもデメリットはあります。

しかし、デメリットを把握し、意識しながら使うことでで、上手にクレジットカードを使うことができます。

今回はクレジットカードのデメリットを解説していきます。また同時にクレジットカードのデメリットの対策も紹介していきます。

節フクロウ
一緒にクレジットカードへの不安を解消していこう!

クレジットカードのデメリットとは?

クレジットカードについて調べる男性

クレジットカードは現金を持ち歩く必要がなくなったり、買い物がスムーズに行えたりと便利なことがある一方でデメリットがあります。

クレジットカードの主なデメリットは以下のとおりです。

  • お金を使いすぎてしまう
  • 年会費がかかってしまう
  • キャッシングには年利がいる
  • リボ払いや分割払いには手数料がかかってしまう
  • 不正利用される恐れ
  • 使えないお店がある

ここではクレジットカードのデメリットと一緒に対策方法も解説していきます。

お金を使いすぎてしまう

クレジットカードの一番のデメリットとして挙げられるのが、お金を使いすぎてしまうことです。

現金を持たずに買い物が出来てしまうことため、お金を使っている感覚が希薄になってしまいます。その結果、気づいたら利用限度額がいっぱいでもうクレジットカードが使えなかったり、引き落とし日に支払うことができないという状態になってしまう可能性があります。

佐藤 喜三男
ファイナンシャルプランナー
お金を使っているという感覚が希薄になりがちです。いつのまにか利用限度額がいっぱいになり、もう使えない、などということにならないように注意が必用です。万一返済が滞り、個人信用情報機関に金融事故歴が登録されたら、あらゆる金融サービスを受けられなくなることを覚えておきましょう。

対策方法

クレジットカードを利用したら、通常、利用した分の通知が届きます。常に利用明細を確認して、無駄なものを買っていないか把握しておくとよいでしょう。

また、飲食品や旅行などのような変動費は現金で支払い、公共料金、光熱費や家賃といった固定費をクレジットカードで支払うという手段をとることで無駄にカードを使うことがなくなります。

年会費がかかってしまう

クレジットカードによって、年会費がかかってしまうものもあります。クレジットカードを頻繁に利用しない人の場合は、損してしまうかもしれません。

一方、年会費がかかるカードは特定のお店の料金が割引されたり、空港のラウンジが無料になるといった特典がつくケースが多いです。

自分のライフスタイルに合わせて、選択しましょう。

対策方法

クレジットカードの中には年会費がずっとかからないものがあります。年会費が気になるという方はそちらのカードを作ることをおすすめします。

キャッシングには金利がかかる

キャッシングというのは、クレジットカードで現金を借りることのできるサービスです。

手元にお金がない時にはとても便利なサービスですが、返す時には金利がかかってしまいます。大体15%~18%の手数料になりますので、借りた額が大きいとその分、手数料もかなりの額になってしまいます。

キャッシングを利用するときは、今後のことを考えて慎重に利用しましょう。

対策方法

なるべく必要がなければキャッシングをカードの機能につけないようにしましょう。

多くのカードは申し込み時にキャッシングをつけるか、つけないか設定することができますので、必要がないという方であれば、キャッシングは申し込まないようにしましょう。

リボ払いや分割払いは手数料がかかってしまう

リボ払いや分割払いは、1回に支払う額が少ない分、手数料がかかります。

分割払いは分割する回数が多いほど、手数料の割合が増えていき、最大で15%ほどになります。

リボ払いは利用金額にかかわらず毎月の支払い額が一定となるサービスです。

ただし、手数料が約15%ほどあるので、返す月日が長ければ長いほど、手数料の分余計ににとられてしまうので、損をしてしまいます。

対策方法

分割払いやリボ払いはなるべく避けるようにして、残高に問題がないなら、できるだけ1回か2回で支払うようにしましょう。

不正利用される恐れ

クレジットカードは不正利用されてしまう可能性があります。

例えばクレジットカードを落としたり、盗まれることで不正にお金を使われてしまう可能性があります。他にも怪しいメールや、怪しいサイトなどでクレジットカードの情報を入手されて悪用されてしまう場合もあります。

現金であれば最悪でも手元のお金がなくなるだけですみますが、クレジットカードは銀行口座や利用限度額の分使われてしまう可能性があります。

対策方法

クレジットカードの多くには不正利用された時のために保険が用意されています。

また利用明細を常にチェックしておくことで、自分が使った覚えのない支払いに気づくことができるので、しっかりと確認をしましょう。

注意

盗難保険は以下のような自分の落ち度による不正利用の場合適用されない可能性があります。

  • クレジットカードの裏面へのサインをしていない
  • 第3者にカードを貸した
  • 第3者に暗証番号を教えた  など

使えないお店がある

お店の中には、クレジットカードが使えないところもあります。そのため、クレジットカードしか持ち歩いていなかったため支払うことができなくなってしまう場合があります。

対策方法

クレジットカードは確かに便利ですが、完全に頼りきりにならないようにしましょう。

現金もいくらか持つようにしたり、事前にクレジットカードが使えるお店なのか確認しておくとよいでしょう。

嬉しい女性の表情
節子
しっかりと自己管理できれば、問題なさそうね!

クレジットカードのメリット

クレジットカードで会計をするカップル

クレジットカードのデメリットを解説してきました。

ここからはクレジットカードのメリットについて紹介していきます。

  • 現金がなくても買い物ができる
  • 支払い回数が選べる
  • ポイントやマイルがたまる
  • 割引や優待が受けられる
  • 保険がついている
  • 公共料金などの固定費を集約できる

クレジットカードには多くのメリットがあります。それぞれ詳しくみていきましょう。

現金がなくても買い物ができる

クレジットカードの一番のメリットは現金がなくても買い物ができる点です。

お財布がかさばらずに済むだけではなく、必要な時にすぐに支払うことができます。

また、ATMでお金を下ろす手間が省け、その手数料の分、節約することができます。

支払い回数が選べる

クレジットカードは、支払いの回数を選べます。

1回で支払うことも可能ですが、何回かに分けて支払う分割払い、ボーナス払い、リボ払いと支払い回数や方法を選べるのもクレジットカードのメリットです。大きい買い物がしたいけど、残高が厳しいときに有効活用しましょう。

しかしデメリットでもお伝えしましたが、手数料が発生するので、上手に利用しましょう。

ポイントやマイルが貯まる

クレジットカードの多くは利用したら、利用した金額に合わせてポイントを付与してくれます。

そのポイントはお買い物に使うことが出来たり、商品券や他のポイントに変えることが出来たり、さまざまな使い道があります。

ポイントのたまりやすさや交換先はカード会社によって異なるので、申し込む前に確認しておきましょう。

割引や優待が受けられる

クレジットカードにはそれぞれ割引や優待の特典があります。

割引が効く店舗や優待の特典内容はクレジットカードによって異なるので、事前に確認しましょう。

そのため、割引や優待をうまく利用するための方法として、クレジットカードをメインとサブで2枚持つのもひとつの方法です。

例えばメインで使うカードはポイントの還元率が高いものを、サブで使うカードは特定のお店や施設で割引になるものを持つといった方法があります。

保険がついている

クレジットカードには保険がついているものがあります。例として以下の保険があります。

  • 不正利用保証
  • ショッピング保険
  • 国内・海外旅行傷害保険

不正利用保証はカードが盗難・紛失の被害にあった時に不正に使われた金額を返してくれるというものです。

ショッピング保険はカードで購入したものが壊れたり、盗まれたときに保証が受けられるというサービスです。

他にも、国内や海外旅行で怪我などにあった時に保険金を受けとることができる傷害保険というものもあります。

ただし保険を適用するには様々な条件がありますので、事故にあってから、慌てないように事前の確認が大切です。

公共料金などの固定費を集約できる

買い物に使うばかりではなく、公共料金や携帯電話の支払いにも使うことができます。

毎月支払う固定費をクレジットカードで支払うことで、支払い忘れもなく、しっかりとポイントも貯まるので一石二鳥です。

クレジットカードを選ぶときのポイント

クレジットカードを手渡す様子

クレジットカードのデメリット・メリットについて解説をしてきました。

ここからはクレジットカードの選び方を解説します。

  • 年間費
  • 国際ブランド
  • ポイント還元率

以上の観点でクレジットカードを選ぶことで、自分にあったカードを選ぶことができます。

大西 真人
ファイナンシャルプランナー
ライフスタイルや価値観によって、最適なクレジットカードは変わります。節約思考の人なら、生活の中で使うサービス(食費、ガソリン、交通費、通信費など)提供会社の発行するカードを所有すれば特典を受けやすいです。旅行好きならマイル系のカードを選ぶとマイルが貯まりやすいです。

年会費

クレジットカードを作る時にまず考えるのが年会費です。

ただし、年会費が無料であればいいということではありません。

年会費が高いほどサービス内容は充実しますが、不必要なサービスがあるカードを持っていても年会費を払うだけ損です。

クレジットカード初心者であれば、まずは年会費無料のカードから始めるのが良いでしょう。

佐藤 喜三男
ファイナンシャルプランナー
クレジットカードを1年保有するためにかかる費用、つまり、年会費の有無から判断するのも一つの方法です。無料のカードから高額のカードまで多岐にわたり、応じて附帯サービスにも差があります。

国際ブランド

続いては国際ブランドでの選び方をご紹介します。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
    その他4つのブランドあり

国際ブランドとは日本国内だけでなく、世界各国で使えるクレジットカードブランドのことを指します。

有名ブランドとして、上記の「Visa」「Mastercard」「JCB」の3つがあげられるでしょう。

Visaは2大国際ブランドの一角で、カード取引件数で世界一を誇っています。加盟点数も多く、困ったらVisaで発行しておけば良いです。

MastercardはVisaと並ぶ2大国際ブランドの一角です。こちらは加盟店の数が世界一です。

JCBは唯一の日本初の国際ブランドです。JCBの特徴は、国内でのサービスが充実していることです。提携施設での買い物、飲食代が割引になったりします。

そのほかにも国際ブランドとして、アメリカン・エキスプレス、ダイナーズクラブ、銀聯(ぎんれん)、ディスカバーがあります。

国際ブランドに特にこだわりがない場合は「VISA」を選択しておくと間違い無いでしょう。

佐藤 喜三男
ファイナンシャルプランナー
国際ブランドにも注意しましょう。カード申込時にVISA、MasterCard、JCBなどのブランドから選択するのが一般的ですが、稀に国内でしか利用できないカードもあります。

ポイントの還元率

年会費と国際ブランドである程度候補が絞れてきたら、次はポイントの還元率を見てみましょう。

例えば、10万円の買い物で1,000ポイントが貯まり、1ポイント→1円の場合、還元率は1%となります。

一般的に還元率が1%を超えると高いとされています。

カードを使うお店や年間にどれくらい使うのかを考ると良いでしょう。

節約ライフ!

最終更新日:2019年6月10日 目次 1 クレジットカードの還元率とは?1.1 クレジットカードの還元率って何?1.2…

佐藤 喜三男
ファイナンシャルプランナー
ポイント還元率にも注意しましょう。ポイント還元率とは、利用額に対して何%分のポイントが貰えるかと言うことで、クレジットカードによって明違いがあります。

おすすめのクレジットカード3選

ここからはおすすめのクレジットカードを紹介します。クレジットカードのデメリットを把握した上で、自分にあったクレジットカードを選ぶようにしましょう。

カード名楽天カードエポスカード三井住友VISAカード
年会費無料無料無料(※Webの場合)
次年度年会費無料無料無料(※条件あり)
ポイント還元率1.0%~0.5%~0.5%~
旅行保険○  ○
盗難保険 ○ ○ ○
こんな人におすすめポイントを貯めたい方よくショッピングをする方セキュリティを重視したい方

楽天カード

楽天カード

年会費(初年度):無料
年会費(翌年度以降):無料
ポイント還元率:1.0%~
ポイント名:楽天スーパーポイント
発行スピード:約1週間

<特徴>

  • 年会費が永年無料
  • ポイントが貯まりやすい
  • 楽天系列でポイントが使える

楽天カードは年会費が永年無料のカードです。また楽天カードは最低でも1.0%〜とポイント還元率も高いことから、ポイントがたまりやすいことでも人気です。

クレジットカードのデメリットである不正利用についても対策をしっかりと行なっています。例えば、万が一カードを紛失したり、盗難にあった場合でも24時間365日対応のフリーダイヤルがあり、いつでも連絡することができます。さらにカードを利用するたびに登録しておいたメールに連絡がくるので、不正利用があってもすぐに気がつくことができます。

年会費もかからず、セキュリティ対応もしっかりしているので、とりあえず迷っている方は楽天カードがおすすめです。

  • よこまま   女性   38歳2019年06月18日


    今まではクレジットカードが嫌いだったのですが楽天カードは携帯と連携してるので使用した情報もきちんと管理してくれるところとろも魅力です。お買い物するだけでどんどんポイントが貯まる所が何と言っても売りでしょう。

  • 公式サイトはこちら

    エポスカード

    エポスカード

    年会費(初年度):無料
    年会費(翌年度以降):無料
    ポイント還元率:0.5%~
    ポイント名:エポスポイント
    発行スピード:即日発行~約1週間

    <特徴>

    • 年会費が永年無料
    • 海外旅行傷害保険が自動付帯
    • 優待店舗が1,000以上あってお得に使える

    エポスカードは年会費が永年無料で使えるカードで、優待が数多く受けられる点が特徴です。

    エポスカードはポイントの還元率が高くないため、ポイントが貯まりにくいという評判がありますが、それを補うレベルで優待や保険が充実しているのがエポスカードです。

    海外旅行傷害保険も自動で付与されるので、もっているだけで保険が適用されるので安心です。

    また不正利用時にも申請を出した61日前にさかのぼり、全額保証してくれます。

    相談口もしっかりとした対応をしているため、はじめてカードを作る方にも安心です。

  • まきへい   女性   20歳2019年06月16日


    カードを作った際に審査がすぐにおりて、即日発行してくれるのが嬉しかった。発行した日から1ヶ月ほど使えるポイントも支給されお得だった。サイトに登録しているので、カード利用時には通知がくる。サイトではミニゲームに一日一回挑戦でき、勝つと三ポイントもらえる点も良い。支払日がカレンダー表記で始めてクレジットカードを持ったが、いつ落ちるかがわかりやすい

  • 公式サイトはこちら

    三井住友VISAカード

    三井住友VISAクラシックカード

    年会費(初年度):無料
    年会費(翌年度以降):前年1回の利用で無料(通常1,250円+税)
    ポイント還元率:0.5%~
    ポイント名:ワールドプレゼントポイント
    発行スピード:最短3営業日

    <特徴>

    • 大手なのでセキュリティがしっかりとしている
    • サポートも丁寧で充実
    • ポイント交換先が豊富

    三井住友VISAカードはWeb申し込みを行うと初年度の年会費が無料になります。またその年に1回でも利用があれば翌年度の年会費が無料になります。また学生の間は年会費が無料になるので、学生にもお勧めできるカードです。

    三井住友VISAカードは大手のカード会社ということもあり、セキュリティ面とサポート面が非常に充実しています。万が一の際にも迅速の対応をとってくれることで、多くのお客様から信頼を獲得しています。

    しっかりと旅行保険やショッピング保険、盗難保険も兼ね備えており、とにかく信頼したところでつくりたい、という方には絶対おすすめできるカードです。

  • まつおか   女性   35歳2019年06月23日


    大手企業なので信頼感が高く最初に作成したカードになります。ポイントもついてくるので、以前社用の仕事を全てこちらで立て替えていた際にはかなりポイントもたまり、景品とも交換できていたのですが、普段は私はカード使いの生活ではないため、なかなかポイント交換は難しいです。現在いろいろなネット詐欺も多く、こういう企業は狙われがちですが、偽りメールに注意くださいなど、サポートがあり安心します。

  • 公式サイトはこちら

    まとめ

    クレジットカードで会計をする様子

    今回はクレジットカードのデメリットについて解説していきました。

    クレジットカード1枚にお金を預けるという点で確かに不安を感じるかもしれません。

    しかし、デメリットを把握して、うまく利用していくことで、きっと日々の暮らしの良きパートナーとして活躍してくれるはずです。

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